一流と二流はここが大きく違う!一流人に感じる「余裕」のポイント

 

 

 

一流には「余裕」がある。
そんな余裕はどうやったら
身につくのでしょうか?

 

 

ビジネスの場に臨むときに「余裕」を持ちたい

 

ビジネスの場に臨むときに「余裕を持ちたい」「周りに余裕を感じさせたい」と思うビジネスパーソンはかなり多いです。傍から見て、精神的なゆとりや深い思考、人間としての品格があるように見せたいと誰もが自然に思うのです。
その理由は、仕事で能力を発揮するのに十分な人間的な成熟感を示したい、そしてそれによって相手から相応の信頼と尊重を得たいからではないでしょうか。

しかし、周りから見て「余裕」を感じる人と、そうでない人の両方がいます。その差は歴然なのですが、「どこが違うか」はおわかりですか?
精神的なもの、知性、物質的余裕など、その違いには色々な要素がありますが、やはり見た目、態度と言ったものの影響は大きいでしょう。その点「一流」とされる人は、一見何でもないことを自然にしていることが余裕ある態度を醸し出し、それによって周囲に「余裕」を感じさせているのです。

そこを少し整理して、「どんな事柄が『余裕』を感じさせるか」を挙げてみます。
「余裕」を身につけるために利用してください。そして、少なくとも自分の能力やキャリアにふさわしい信頼や尊重を常日頃から人から受け取れるようにしてください。

 

一流人はふだんの表情や姿勢で「落ち着き」を見せる

 

さて、見た目の落ち着きとはどんなところから来るのでしょうか?

まず大事なのは、ふだんの表情や姿勢です。引き締まった顔つき、まっすぐな姿勢は、一目で「落ち着きや品格」を相手に伝える力があります。そんなことで?と思う人は、弛緩した表情、姿勢が悪い人を思い浮かべてください。少なくともそのような様子には「余裕」は感じないはずです。

そして、椅子やソファーに座っているときの、手や足の位置、腰かけ方の角度だけでもまったく受ける印象は違います。これらは、いわゆる「ボディランゲージ」です。ボディランゲージというと、ジェスチャーのように身体を動かすものを想像する人が多いですが、表情や身体の「様子」から発する、言葉ではない情報が「ボディランゲージ」です。表情や身体の「様子」が周囲の人がどのような感情を受け取るかに配慮することで、誰でも「ボディランゲージ」を有効に使えます。一流の人はそれを有効に使っているのです。

ちょっとした表情や姿勢、それも含めた自分の様子。そのちょっとした違いによって「余裕が感じられない」「威厳がない」と「二流扱い」になることもあります。そうやって損をされている方は意外と多いのです。ですから、表情や身体の「様子」にあとちょっと気を付けるだけで、あなたの印象が変わる可能性は非常に大きいのです。

 

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「思いやり」の表現力が「余裕」を生む

 

一流の人は「表現」が上手です。特に相手に対し「思いやりを持ち、敬意を持って接している」と相手に自然に感じてもらうことができる態度、そして話し方ができます。これが相手や周囲から見ると「余裕」それに「落ち着き」と感じる要素になります。

特に、人と話をするときは、話をじっくりと関心を持って聞く様子を見せ、相手の話をより効果的に引き出します。それが、傍から見ると人間的な余裕を感じさせ「さすが」と思わせるものになるのです。

例えばホテルのラウンジで、ホテルスタッフが何か話しかけたようなときに、一流のお客様は、耳を傾けるように顔を動かし、言葉に反応するようにほほえみ、うなずきます。そして、「わかった、ありがとう」などの言葉をきちんと言うのですが、そのときはしっかりとそのスタッフを見て言います。大人の、余裕ある様子を想像しませんか?

反対に、余裕の感じられない人は、視線がよそをむいたり、無表情。「ああそう」ぐらいしか言わず、ひどいときには無言です。ご本人の本当の性質はわかりません。しかし、このような光景を傍から見ると冷たく、また横柄な態度に見え、成熟した大人の感がなく余裕がない印象を残します。

要は相手に対しての気づかいや思いやりを表現できる人と、そこに頓着せずに表現をサボってしまっている人では「余裕」にも差がつくということです。これは別にホテルでサービスを受ける時だけの話ではありません。あなたがクライアントに対して接するときも、あるいは部下に接するときもポイントは同じです。

ここらへんは「一流」と「二流」の印象の差にもなります。

 

一流の「行動選択」をすぐに始める

 

表情や姿勢、身体の様子、ちょっとした反応や表現の違いなど、ここでご紹介したポイントは、やろうと思えばそれほど難しいことではありません。

違いがあるとすれば、相手に何をどう見せているか、という意識の差と、その意識を持って選ぶ行動や習慣の差です。もうひとつ違いを述べれば、いつからその意識と行動選択を始めているか、です。これは早ければ早いほどいいのです。なぜならば、早めに見せ方や行動を意識した方が楽に、自然にできるときが早くくるから。つまり早く始めれば、早く身につくから、というわけです。

一流の特徴は「無意識の行動選択が優れている」こと。最初はたちどまって考えてしていたことも、やっているうちに自然にできるようになります。ですから、無意識で優れた行動選択が自然にできます。

余裕が欲しいですか? では「相手に見える自分」を意識して、まずは表情の引き締め、背筋を伸ばし、そして相手に思いやりや敬意が伝わるよう自分の表現を工夫してください。2~3カ月もすれば、周りにあなたの余裕が伝わるようになります。

 

 

 

 

丸山 ゆ利絵

プレゼンスコンサルタント®/アテインメンツ合同会社 代表

 

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