服装を戦略ツールにする3カ条

服装はある種の戦略であり、
武器です。

自分の印象をコントロールし
相手への非言語のメッセージと
なったりします。

エグゼクティブクラスは
服装は積極的に使いこなす
ツールとしてとらえています。

服装を戦略ツールとして
積極的に役立てたいなら
今からご紹介する
3つをおさえておくと、
うまくいきやすいです。

 

服装を戦略ツールにする3カ条

 

1つめ:パーソナルカラー

 

自分の「パーソナルカラー」タイプを
知っておきましょう。

「パーソナルカラー」とは
肌の色や血色、
髪の毛や瞳の色など、
自分が持つ個性に合う
色系統です。

女性は8割以上が知っているのですが
男性はまだ意識していない人が多いようです。
エグゼクティブクラスは
しかし男女ともに
意識しているほうが多数派です。

まだ知らなかったという方は
ぜひ自分のタイプが何かに
関心を持ってください。

好きな色と似合う色は区別しておきましょう。
似合う色とは、あなたが映える色。
見た目が明るくなり
「華」が宿りやすくなる色です。

残念ながら好きな色が似合うとは限らず
「好き」だけで着るものを選んでいると
人に与える印象で損をすることがあります。

そして似合う色を知っておくだけでなく
「似合わない色」を知っておくことも
大事なことです。

似合わない色は、
人の顔色や陰影と不調和を起こし、
顔色を悪く見せたり
シワやくぼみを目立たせてしまうなど
見た目の印象に悪影響大です。
加えて、
何だかダサく見えてしまうとか
理不尽な損をしてしまいます。

似合う色、似合わない色は
「赤」「緑」など
はっきり違う色との相性ではなく、
微妙な色の加減についてです。

ですから、ネイビーやグレー、白が
主になるビジネスアタイアにおいても
場合によっては
そのネイビーやグレー、白の微妙な違いによって
あなたの印象は良くも悪くもなります。

パーソナルカラーをわかっておくと
色や柄の選択を絞ることができます。

オーダーで服をつくるときなどは
選択肢が多すぎて迷うものですが
その迷いも少なくなります。

似合う色を系統的にそろえることで
コーディネートでの統一感も
出てくるため、洗練された装いに
しやすいという利点もあります。

「パーソナルカラー」は
詳しい本やサイトなどが多く出てますので
自分で診断もできますが
できればプロの診断を
受けておくことがおすすめです。

 

2つめ:最低限の知識

 

ドレスコードや服装のTPOに関する
最低限の知識を持っておきましょう。

冠婚葬祭の服装ルールも大事ですが、
日常のビジネスでも
その場面の性質や
ご自分の立場によって
「合う・合わない」があります。

ビジネスシーンでの
最低限の知識とは、
以下のものです。

<ビジネス正装>
いちばん厳格なシーンで
スーツやビジネスアタイアを
着る時の決まりごと

<格合わせ>
服と靴や小物、
女性はアクセサリーも合わせた
組み合わせのルール

<色や柄のフォーマル度>
ビジネスにふさわしい色柄や
カジュアルしかダメな色柄など
色や柄の格

キメたつもりでも
その場面や場所の雰囲気に
そぐわないものだったり
はっきりマナー違反であったりすると
元も子もありません。

また、ドレスダウンして
カジュアルに装うときも
きちんとした装いの知識は
センスを上げてくれます。

知識を得て、
服装の戦略を確かなものに
しましょう。

 

3つめ:サイズ

 

何はなくとも「サイズ」に厳しくなることです。

それほど上等でない服でも
サイズ感がぴったり合うことで
とても洗練された雰囲気になることもあれば
逆に良いものでも
サイズがずれていることで
今ひとつ印象がぱっとしない、
ということもあります。

特にビジネスシーンでの
服装のサイズ感は「フィット」。

着かず離れず、身体に沿った
シルエットを作るくらいの
サイズ感です。
ゆとりがあり過ぎてもダメ、
きつすぎてもダメです。

「ゆとりを持たせて大きめ」にする人が
多いのですが、
それが自分をカッコ悪く見せているときが
ありますので、気をつけて下さい。

サイズが合っていないと
肩やお腹に
不自然なシワが入ることが多いので
試着のときなどは
そこに気がつけるようにしましょう。

「丈感」つまり
上着丈、袖丈、パンツやスカートの丈などは
ビジネスではスタンダードとなる長さが
ありますが、
一方で意外と流行の影響を
意外と受けています。

ビジネスにふさわしく、また
古臭く見えないようにするため
眼を養っておくことが大事です。

ショップや雑誌などを
日頃からチェックしておいてください。

それから
カジュアルなスタイルで
ルーズフィットのシルエットの場合も
その人に合った加減の
ルーズフィットでないと
おかしく見えるときがあります。

市販品を買うときなどは
最低でも2つのサイズを試着して
シルエットやシワの出来具合などを
厳しくチェックする習慣を
おすすめします。

 

 

いかがでしょうか。
自分のイメージ作りに
装いはとても大事な要素です。

しかし、
上の3点をないがしろにすると
せっかく練った服装戦略が
役に立たず、
むしろ逆効果になることも
あります。

ぜひ3カ条として覚えておいてください。

 

 

 

丸山 ゆ利絵

プレゼンスコンサルタント®/アテインメンツ合同会社 代表

 

 

 

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