スーツを着て仕事をしている、そこのあなた ！

その着こなしで、本当に大丈夫ですか？

まさか、こんなことしていないですよね？
あなたの「価値」を下げてしまう、
スーツの選び方・着方

◆TPO知らないんだ～…選択失敗で「失礼なヤツ」に

◆あなたを「脱力した」人にしてしまう、襟元の作り方

◆たった数cmで「できない人」に見られるサイズの失敗

◆遊び心が激しすぎる？アウトなコーディネート

◆いっぺんで安っぽく見られてしまう、靴選びの凡ミス！

◆「かっこわるっ」と女性が思わずつぶやく、勘違いカジュアル

どこが、と言えないのだけど、何となくかっこよくない。
着方や姿勢、色の合わせ方、小物の選び方など、スーツには「法則」があります。
「キメる」ポイントを知らないと、損をするのです。
服装はその人の「ラベル」のようなもの。冴えない印象であれば、あなた自身の中身も冴えないと思われてしまいます。 服装は、相手や場所への気づかいや敬意を無言で伝えます。
つい「これでいいや」と軽い気持ちで選んだり、自分の「おしゃれ心」を優先させてしまうと、気持ちは伝わりません。それどころか「失礼な人」と思われます。
もしも知らずに、頻繁に人にいらだたしさを感じさせていたら…素養や仕事の能力まで疑われてしまいます 。 スーツやアイテムの選び方はその人の「格」「成熟度」をイメージ付けます。
「これがおしゃれですよ」「これが流行ですよ」と、勧められるまま買っていませんか？　服装はあなたの「ラベル」。ラベルが軽いと、中身も軽いと思われます。
成功している人ほど、相手の人物の格を見ています。実力のある人でも、中身を知ってもらう前に外見がダメだとチャンスを逃します。
スーツのルールがわからないと、コーディネートの仕方も間違えがちです。
「センスがよくない」という印象は「仕事力」まで疑われてしまうもとです。
なぜなら、見た目のスマートさの有無が、客観性、自己認識能力、判断力という中身のイメージと連動するからです。


ルール違反をしたり、間違った合わせ方をすれば
スーツは着る人の味方にならず、
本来得るはずの「できる印象」「好感度」「信頼」を
ムダに捨ててしまうことになります。

特にあなたがこんな方であれば、読んでください。
・今まで服装は二の次だったが、そろそろちゃんとしなければ。
・おしゃれ好きだが、実は正当なスーツの着こなしやＴＰＯに不安が。
・自分は着ないが、パートナーや顧客にアドバイスできる知識が欲しい

「知りたいな」「勉強してみようかな」
と思うときが一番のタイミングです！
今すぐスーツや服装を見直せば「大きな可能性」を手に入れられます。
モデルは一般の方。スーツも自前のものです。
変わったのは、ヘアスタイルを整え、着方の微妙なポイントの差。
つまり、「スーツ」を正統に着こなすためのポイントは
「誰でも変えられる」「ほんのちょっとしたこと」ばかりなのです。

スーツは、もともと仕事をする男性が
「カッコよく見える」「できるように見える」ように作られています。

つまり、あなたの「味方」です。
しかし、何もしないで味方にはなってくれません。
「ルールを知る者に勝利を約束する」それがスーツです 。
スーツが味方になっていない人は、単純に「スーツとのおつきあいの方法」を間違えています。

「着てさえいれば、きちんと見える」は「錯覚」。
　知らずにいれば大損。

ちょっとした差が大きな違いを生む。

そのの事実を知ってご本人もびっくり。
その感想をこう言っています。

スーツの着こなしやルールに無頓着すぎた。
ちゃんと知っていれば
自分自身にもっと自信が持てていたはずなのに。
…そんなもったいないことをしている人は多いのです。


もう一度言います。

スーツにはかっこよく見える「法則」があります。
それを知っているか、いないかだけの差です。

なのに知らないから、ただ損をしてしまうのです。
考えてみれば、
学校の制服くらいしか知らないままにリクルートスーツデビュー。
どこかできちんと習うチャンスもないままに、
知識はネットか雑誌で見ることができるだけ。
そんなおぼつかない状態で
ほとんど毎日スーツを着て仕事をしなけれならない。
それで「きちんと着こなせ」なんて、かなり理不尽です。 ビジネスでの着こなしとして、
ちゃんとしたルールやセオリーがわかっていれば、
実力のあるビジネスパーソンであるあなたを
さらに引き立ててくれる服装です。それも、とても楽に。

しかし、それを知る機会、習う場所はあまりありません。
教えてくれる人も身近にはいないことがほとんどでしょう。

スーツを買うときに頼りにする店員さんも、
ビジネスの着こなしについてはあまり知識がない場合も多く
カジュアルな着こなしは提案できても
「ビジネスパーソンのあなたを引き立てる着こなし」を教えてはくれません。
正統なルールや、ガチガチの基本は堅苦しい、知らなくていい…
そう思う方人もいるかもしれません。
しかし、それをきちんと知っていることによって
真面目に品よく、少し華やかに、あるいはラフに着崩してカッコよく、と
自分で選べるようになります。

つまり、選択の幅が広がり、服装を戦略的に考えられるようになります。
それは、あなたがかえって自由に自分の見た目を選べるということなのです。

「よし、今日はこのイメージで行くか」
こんな風に自分の見え方をコントロールできたらいいと思いませんか？。

なにしろ、仕事で着るものですから、
それがカッコよくなると、ほぼ毎日カッコよくすごせます。
忘れないでください。スーツは正しい着方ができれば、簡単にあなたを引き立ててくれるのです。 スーツの着こなしが良ければ「できる」印象を与えます。
また誠実さや凛とした印象も伝わりますから、それはそのまま「信頼がおける」強い印象になります。
仕事だけでなく、婚活や合コンなどプライベートなシーンでも大きな武器になります。 初対面だけでなく、「できる」印象、誠実さや凛とした印象が伝わりやすくなると、日常でも印象が変わってきます。
「雰囲気がスマート」「しっかりして見える」同僚や上司、あるいはクライアントが無意識にそう感じることで、今までより話を聞いてもらいやすくなったり、説得力がついたりするでしょう。また、注目度も高くなります。
正しい着こなしを知るということは、ビジネスカジュアルのアイテムなどにも強くなれるということです。
オフィスのクールビズやウォームビズ、そしてちょっとおしゃれにしたいカジュアルの着こなしも、大人っぽく品が備わり、雰囲気がよくなります。
「服装」はあなたが何者であるかを雄弁に語ります。それは他人に対してだけでなく、自分自身にも同様に語りかけます。
いい加減な服装、自信のない服装、どこか決まらない服装をしている人は、常に「いい加減」「自信がない」「どこか決まらない」というイメージを自分自身に刷り込んでいきます。それは人生全体における損失です。


ですから、
毎日自分を見ながら「良い」イメージをつねに刷り込むようになると、
大げさではなく人生が変わります。　
「スーツ塾」とはスーツを着こなすノウハウに精通した
「5人のプロフェッショナル」が発足させたコラボ・プロジェクト。

「スーツ」…ほとんどの人が
×着方を間違えている　×いけてない
なぜなら日本には 「きちんと基本を習う場所と機会がない」　から・・・


セミナーや撮影会などを意欲的に開催。


2015年には、
「本講座」とも言える5回シリーズのセミナー
その名も「スーツ塾」を大阪で開催。

これは、参加した方の声です。
ドレスコードの意味と全体像／あなたが知らない「フォーマルウェア」／ ふさわしい服装の選び方／スーツやシャツの「格」の違い ／「色・柄・素材」のルール ／エレガントビジネスとスマートカジュアル ／ センス良く見える色使い／色・柄・素材の合わせ方のルール／コーディネートの順序／ TPOとコーディネート／シャツ衿の違いと合わせ方／ ネクタイの結び方／ポケットチーフの挿し方／ 足元までの統一感 ／スーツのシワでわかる「間違いサイズ」 ／ ズボンの履きこなしの注意／ ８０％の人がやらかしている靴と靴下の失敗／ ベーシックな靴をシックに／基本のシューズ／ この靴はビジネスに向く？向かない？ ／靴の形と製法のスタンダード／おすすめ「ビジネス服」の揃え方／ 「買ってはダメ」なものを見分けるコツ／似合う色・似合わない色／コーディネートには小物が重要／ ビジネススタイルに合うペンのブランド／スーツと靴、ベルトの関係／ この小物はここに注意／スーツポケットと小物の関係／ ビジネスバッグ　基本の3タイプ ／カバンの持ち方の注意　etc...
スーツそのものについて「きちんとしたルール」をお伝えします。
ネットや雑誌の断片的な情報では得られない「体系的な情報」だからこそ
「選択的着こなし」が可能になります。

それをご自分の都合の良い時間に、自宅／オフィスなど都合の良い場所で、
ＰＣやスマホなどオンラインできれば、いつでも学べます。


この講座をプロデュースするのは…
研修やコンサルティングを通じて、多くの人が抱える「服装の問題」を痛感。つまり知識に乏しく誤った着方をしていることで印象を悪くしていたり、能力が危ぶまれていたりするのに気づいていない人や、気づいているのに改善方法がわからない人が多くいることを問題視。それがその人が「存在感」を磨くプロセスを著しく妨げていることから、「スーツ塾」を賛同者とともに立ち上げ、体系的な着こなしルールを伝え始める。
本来であれば、服装のこともマナーも学術のようにかっちり学ぶ種類のものではありません。
普通に周囲から覚え、社会に出て、先輩からアドバイスももらいながら自然に覚えていくものです。
しかし
日本は洋服文化ではなかった名残があり
また、敗戦・復興の時期には伝える文化が途絶していたという状況もあります。
さまざまな情報が混在し、教えてくれる大人はごく限られていた時代を経ています。
ですから、自然に正しい知識を身につけられる環境にありません。

フォーマルからカジュアルまで、「正しい」知識を入れておきましょう
知ったらわかるし、着こなしも楽しくなります。
それには「学習」でさっさと身につけてしまうのが一番早いのです。

服装は、
着る人の社会的な成熟度、状況を見るセンス、知性までも周囲に伝えます。
ぜひ今のうちに着こなしやルールを見直してください。
１．スーツ塾の会員として登録
　・スーツ塾の公式サイト（会員専用）の「コース会員」としてご登録ください。
　・「コース会員」は会員サイトの中で「動画講座」を利用できる会員資格です。登録は最初に入会金を支払うだけで、月会費などは発生しません。

２．ログインして視聴
登録してすぐログインできます。2016年12月から3月まで5回に分けて配信していきます。
会員資格は無期限ですので、何回でも見直せます。自分のペースでご視聴ください。
2016年12月から2月にかけて5回配信予定。ルールからコーディネートまで「大人の知識」を学べます。

	第1回配信  <視聴可能> ドレスコードを理解しよう スーツを着こなすための「ＴＰＯ］ルール＝ドレスコード。その全貌がわかりにくい内容を掴めるよう、わかりやすくお伝えします。これで服装のマナーもばっちりです。
	第2階配信（2016年12月下旬） Ｖゾーンについてのルールあれこれ Ｖゾーンはその人のキャラクターを表現しますが、そのキャラクターは細かいディテールの組み合わせです。知ってしまうと、スーツを見る目がガラリと変わる知識をこの回で。
	第3回配信（2017年1月上旬） 「コーディネート」をまじめに考える 全体の印象を決めるコーディネート。その範囲は全身です。印象が崩れやすいポイント、鉄板の色合わせなど、「大人のたしなみ」と言えるようなおしゃれの知識をここで学びます。
	第4回配信（2017年1月下旬） 靴とスーツ周りのアイテムをおさえておく 服以上にその人を判断する材料になるのが靴などのスーツ周りのアイテム。ＴＰＯ、選び方、扱い方を知れば、統一感や品の良さが自在に演出できます。
	第5回配信（2017年2月中旬） カジュアルの格を上げよう クールビズやウォームビズは実は失敗しやすい場面です。きちんとスーツのことを学んだあとは、油断しやすいビジネスカジュアルについても考えましょう。

この講座のイメージをお伝えする動画　1分17秒。音が出ます。お仕事中などご注意ください。
この講座の特色は、「アップデートあり」「インタラクティブ」ということです。
DVDの講座と違い、会員からの要望によりコンテンツの追加や新たな情報のアップデートがあります。
一度会員になっていただければ、そのたびに新しい情報をご覧いただけます。
もともと仕事をする男性が「カッコよく見える」「できるように見える」ように作られている「スーツ」。そのスーツと仕事服と着こなすために役立つ知識を得る講座。
「かっこよくなる」「見た目の仕事力を上げる」つまり人からの評価が変わり、自信が上がり、生活もそこから先の人生も変わる講座です。
服装のルール「ドレスコード」、スーツをかっこよく着こなすために知るルールを体系的にわかりやすくお伝えします。

第1回配信  <視聴可能> ドレスコードを理解しよう スーツを着こなすための「ＴＰＯ］ルール＝ドレスコード。その全貌がわかりにくい内容を掴めるよう、わかりやすくお伝えします。これで服装のマナーもばっちりです。

第2階配信（2016年12月下旬） Ｖゾーンについてのルールあれこれ Ｖゾーンはその人のキャラクターを表現しますが、そのキャラクターは細かいディテールの組み合わせです。知ってしまうと、スーツを見る目がガラリと変わる知識をこの回で。

第3回配信（2017年1月上旬） 「コーディネート」をまじめに考える 全体の印象を決めるコーディネート。その範囲は全身です。印象が崩れやすいポイント、鉄板の色合わせなど、「大人のたしなみ」と言えるようなおしゃれの知識をここで学びます。

第4回配信（2017年1月下旬） 靴とスーツ周りのアイテムをおさえておく 服以上にその人を判断する材料になるのが靴などのスーツ周りのアイテム。ＴＰＯ、選び方、扱い方を知れば、統一感や品の良さが自在に演出できます。

第5回配信（2017年2月中旬） カジュアルの格を上げよう クールビズやウォームビズは実は失敗しやすい場面です。きちんとスーツのことを学んだあとは、油断しやすいビジネスカジュアルについても考えましょう。

形　　　式：　専用ページでの動画視聴による講座（５回配信）　　　　　　　

期　　　間：　配信2016年12月～2017年2月・その後は自由に繰り返し視聴が可能
メイン講師：　丸山ゆ利絵（プレゼンスコンサルタント®））

受講者特典：　配信予定の5回のほかに、今後ご覧になれるコンテンツが順次追加されます。
　　　　　　　アップデートされた場合も最新版を視聴可能

価　　　格：　39,800円
　　　　　　　●スーツ塾公式会員サイトの「コース会員」として登録する際の入会金として
　　　　　　　　上記金額を申し受けます。）」
　　　　　　　●その後は会費等の追加料金は一切ありません。

そ　の　他：　早期申込み割引あり
　　　　　2017年1月20日までにご登録の場合
　　　　　　　　　　　　　　39,800円　　→ 　29,800円




お支払は、スーツ塾公式サイトでのクレジットカード決済のみとなります。　

販　売　者：　アテインメンツ合同会社

会社概要　|特定商取引法に基づく表記　|　プライバシーポリシー　|　お問合せ