女性は、ときどきピンクが欲しくなる。
それも「甘すぎない、ちょうどいいピンク」が。
ピンクは不思議な色。
それは愛情、可愛さ、共感性、優しさを感じさせる。
女性の意識の奥底に常にある。
どこかで私たちの存在をふわっと包んでくれる。
いつも目に留まる。急に欲しくなる。そんな色。
仕事もしっかりしている毎日だからこそ、
そっと自分をリリースしたくなるときがある。
そんなときに、優しくピンクがそこにいてくれたらいい、と思う。
「甘すぎない、ちょうどいいピンク」が。
この春、そんなピンクを愛する女性に贈りたい、
上質な革のノートカバー「LOUISE CARMEN」の「パステルピンク」。
一味違うヨーロッパ生まれの発色。
柔らかくて優しい、
ほっとする色なのに、甘くない、
大人のテイストを感じさせる。
透明感を感じさせ、どこか儚いが凛としている。
それはまるで咲き誇る桜の花の色のよう。
毎日あなたの手元でほのかに輝き
あなたのモチベーションも
そして、
「格」も上げてくれる。
桜のような凛とした日本女性にこそ持ってほしい。
そんなステーショナリー。
どれも手に入れたいカラー展開
仕事の相棒、LOUISE CARMEN オーガナイザー
日本初上陸ブランド。ノートやジャーナル(ダイアリー)だけでなく、名刺やメモなどを収納できるポケット付きの仏製ノートカバー。美しい光沢に魅せられる。