Specialist=【磯矢 千絵】  ~眼のことを知る.私の眼3~

 

 

こんにちは。磯矢千絵です。

眼を整えることから始まる
美意識について
今回も私の眼の事をご紹介しながら、
お伝えしていきます。

これがあなたの無意識をさらに高め
毎日を健やかに美しく過ごしていただく
キッカケとなれば嬉しいです。

 

まだありました、私の眼の問題(汗)

 

さて、前からお話ししていますが
私は46歳まで、
自分の眼が良いと思い込んでいました。

思い込みの根拠は、
免許証でメガネは、不用だった
ということでした。

でも、
視え方の質を考えると、
とても良いと言えたものでは
ありませんでした

私の眼は、
結構な乱視があり
目線のズレがありました。

それだけかなと思ったらあと1つ
わかったことがありました。

まだあったのね(汗)

今日は、そのお話しから始めますね。

 

私の左目はさぼっていた!

 

いきなりですが、こちらご覧ください。

↓↓↓

メガネ的なものに
赤と緑のフィルムを片目ずつかけているものです。
これでモノを見る👀と、どうなるか?

 

まずは、片目ずつみてみると
それぞれ、こんな感じにみえます。

つまり、
赤のフィルムが入った右目のほうを開けて見ると、赤の視界。
碧のフィルムが入った左目のほうを開けて見ると、緑の視界。

両目を開けて見ると、どうなると思いますか?

私の見え方を先に言ってしまいますね。

私の場合、
両目を開けて、モノをみてみると
こうなってます。

↓↓↓

え?真っ赤。です。

緑っけなし。

では、同じ両目を開けたまま
今度は
緑色のフィルムの方を持って来ましょう。
するととこう見える!

↓↓↓

今度は全面がま緑

ん?

んんん???

どういうことかわかりますか?

結論を言うと
私の左目は、おサボりさんでした。

(´°ω°`)

片方ずつ、目を使うと、
左目も普通に見えている感じなのに、

両目で見た途端、
左目が、サボっていたのです。

これは
左目からの映像を
脳が受け止めておきながら、
なぜか脳のほうで勝手にそうの映像を
捨てているということらしいのです。

だから、右目で見ている色だけ見てしまうのです。

右目を赤いフィルムで覆っているときは
両目で見ても
真っ赤な景色になります。

逆に右目を緑のフィルムで覆っているときは
両目で見ても、見える景色はま緑です。

私の両目が開いてるのに
片目しか使っていない。ことがわかりました。

 

意識しはじめたらわかった
日常生活の奇妙と不健康

 

乱視、視線のズレ、片方しか使ってない
・・・私の場合
こんなにも見え方に色々困ったことがあったわけです。

しかし、こんな私でも、
車の免許には、眼鏡が必要とは、
書いていません

本来
両目を使えている状態はこんな感じになるそうです。

↓↓↓

(私自身には、体感がないので、
主人にリサーチをしながら、
なんとなくですが
写真で再現してみました。

赤と緑が混じって、なんとも言えない色み。
だ、そうです。)

ちなみに、この写真の
本来の色みは、こちらです。

↓↓↓

 

さて
片方の目しか使えてないからと言っても
私自身、すごくすごく生活に支障があるかというと
さほどありませんでした。

なぜなら、ずっと慣れてきた私にとっては
これが当たり前だから。

こんな見方は無意識でしていたことです。

ただ、この無意識の見え方を
このように赤と緑を使って
意識できました。

そして両目を使ってるつもりだったけど
片目しか使っていなかったという事実を知り
そのことを意識しはじめたワタクシ!!!

あ!!!!

だからか!!!!

と思うような行動を
自分でしばしば感じるようになりました。

 

やたらに
突き指が多かったり( ̄∀ ̄*)

 

・・・・つまり、片目だけしか見てないので
遠近感が弱かったわけですね。

 

やたらに左側を歩こうとするクセがあったり。

 

・・・・そう。

なぜか、右から来た人は避けられるのに
左から来る人は避けられないことがよくあり
できるだけ自分の左側を人に通らせたくないと
左へ左へ寄って行っていたのです。

左側の人とよくぶつかるのは
右目しか使えていないので、
左側の視野が狭いのだと思います。

たぶん、同じ理由で
車で高速道路を走ってる時に
どうしても、右側のガードレールを捉えながら
走らないと不安なので
右側走行していたりもしていました。

そして
万年、肩はカチコチでした。

 

無意識を意識に変えて、健やかに美しく

 

でも、本当にそんなこと長い間
無自覚でした。

たまに人から言われても、
そうかしら?とくらいにしか思いませんでした。

でも、度入りのメガネを作ってしばらくして
ラクになったことから
「肩が凝っていたのだ」
ということを始めて自覚しました。

右目だけを使ってるということは
片目でずーっと過ごしてたということですから
身体にとってとてもバランスの悪いことを
し続けていました。
身体に負担がかかるのも当然だったわけです。

遠近感が弱いのも
左側が鈍感なのも
肩や首がパンパンに張ってるのも
片目で生活していたからです。

視力はよく数値ばかりが話題になり
1.2視えるとか
1.0視えるということだけ
気にしているかたもいらっしゃると思います。

もちろん
視力の数値も大切かもしれないですが

あなたの眼は本当はどう視えているのか
このことをもっとよく知ることを
おすすめします。

ご自身の眼、見え方の内容を
きちんと自分で把握できると
自分の行動の癖なども
わかります。

そして自分の状態を知ることで
自分をどう労わったらいいのか。
それがもっと考えやすくなります。

今まで無意識に当たり前と思っていた
自分の見え方、視界。
それを意識することをおすすめしたいのです。

無意識を意識にかえる。

そこから眼の美意識は高まります。

あ♪

ちなみに、今の私の眼は、
真っ赤な世界に、時々緑ゾーンが
生まれて来ています!!

似たような問題を持つお客様の中でも
両目が使えるようになった方がいますよ。

そうなってからは
お仕事の作業効率があがったり
疲れにくくなったとおっしゃいます。

人って
何歳でも、意識すれば
進化できるんだなぁと
そんなことを
日々、眼鏡をお勧めしながら
感じ取っていたりしています。

あなたも、もっと自分の眼を
知って、
健やかに美しく、生き生きとお過ごしください。

今回も最後までお読み頂き
ありがとうございます。

 

 

磯矢 千絵 Chie Isoya

プロフィール