エグゼクティブプレゼンスを身につける3つの方法

エグゼクティブプレゼンスはどうやって身につけるか

雰囲気や存在感はどこから生まれる?
それは後天的に身につけられるものなのだろうか?

 

「エグゼクティブプレゼンス」は先天的な才能?

 

経営者に必要な資質、とされる威厳や重厚感、
落ち着きや品格、堂々とした態度やふるまい。

「エグゼクティブプレゼンスは」はその総称です。

表面的な外見だけでなく、
コミュニケーションの取り方や考え方も
「上に立つ人にふさわしい」ことを指します。

そんな重厚感や品格というのは、
身につけようと思って
身につけられるものなのでしょうか?

それとも、生まれついてのものなのでしょうか?

「エグゼクティブ・プレゼンスは
後からでも身につけられるのか」

答えは「YES」です。

 

エグゼクティブプレゼンスは後天性

天性の才能や魅力から来る「カリスマ性」などと違い、
エグゼクティブプレゼンスは、
もともと後天的に積み上げていくものです。

「帝王教育」という言葉がありますが、
つまりエグゼクティブプレゼンスを
幼少からとはいえ
後天的に身につけさせようとするものです。

 

では、スタート地点からはかなり時間がかかるのでしょうか?

当たり前に考えれば、相当時間がかかりそうに思われます。
しかし、以下の3つを見直すことで、
短い期間で相当な効果を上げられます。

1.印象管理

2.コミュニケーションスキル

3.自己設計

 

以下、詳しく見ていきましょう。

 

1.印象管理を意識することで変わるプレゼンス

プレゼンスは、実際は能力、経験、自信、誇りなど、
内面からにじみ出るものが大切です。

しかし、人は相手の内面をどこではかろうとするのか。
答えは「印象」です。

「印象」とは人間が五感(視覚や聴覚、嗅覚など)で
感じとる情報群です。

その情報群が相手の頭の中で、
あなたの「内面」も含めた評価を行う材料となります。

この印象に特に大切なのが、
姿勢、表情、視線、服装、身だしなみ、動作など。
話し方や声も同様です。

「印象」は、いちばん最初に相手の知覚に到達し、
相手の判断の基準になるものです。
印象による判断は無意識で、瞬時に行われます。
その意味では、弁解もフォローもできません。

対人コミュニケーションでは
いちばんおろそかにできない要素なのです。

そのかわり、これを管理する意識と
その意識に従い印象を整える知識やスキルがあれば
想像以上の効果があります。

ちょっと姿勢に気を付けはじめ、
洋服を変えただけで激変する場合もあるのです。

「少し雰囲気が変わった。」
・・・こう思われればしめたものです。

2.コミュニケーションのゆとりで変わるプレゼンス

エグゼクティブプレゼンスを感じさせる人には、
対人コミュニケーションにおいて
必ず備わっているものがあるように思えます。

小手先の心理テクニックでも、
ウソを見抜く透視術でもありません。
(「スキル」という言葉から、
よくこういう連想をする方も少なくありません。
あったら、あったで役に立つとは思いますが。)

それは「ゆとり」のように感じるものです。

人とやり取りをしようとするとき
どうすれば伝わりやすく、
何に気をつければ相手は理解しやすくなるのか。

そんなことを考えるには、まず、
相手の内面に対する配慮や思いやりが重要です。

同時に、
「こうすれば相手はどう感じ、どう行動するか」という
冷静な観察眼も欠かせません。

また、自己満足にならず、
コミュニケーションの中身が適切かどうかを
公平に評価する姿勢も大切です。

思いやり、観察眼、公平な評価。
客観的な視点から生まれる、
コミュニケーションでのゆとり。

これらは実際に相対する人間に、
誠意があり、責任感のある態度と
相手に感じさせます。

また、
「一流の人には余裕を感じる」
と思う方は多いと思いますが、

そんな余裕のある態度が生むのは、
こういうコミュニケーション上での
上に書いたような要素でもあるのです。

反対に「ゆとりのない状態」はどんなことでしょうか。

常に自分の主観にとらわれ、
観察や評価する視点を持たない。

他人の心の動きには考えが及ばず、
言いたいことを言えば、
それがそのまま伝わる、と思い込んでいる、

そんな、狭窄した視野でしか物が見れないことです。

 

ゆとりのない状態をなくし、
人の心を開いたり、
人の共感を得られるような
ポジティブなスキルを身につけましょう。

3.自分を理解し、自分の真の理想を知ることで変わるプレゼンス

 

あなたが目指す自分は?
あなたが「こうありたい」と思う自分のイメージは?

プレゼンスには、
自分をよく理解しようとする意識と
その理解の度合いが大きく関係します。

自分と向き合い、
真に欲するものがわかってくると、
人は見えないパワーを放射しはじめます。

真に欲するものとは、
自分の中にある価値観や本質的な希望や人生の目的です。
それらが自分の中で明確になればなるほど
「自分に対する強い強い自信」が
自分の中に貫かれるようになるのです。

それが言動に表れはじめると
一本芯が通ったような明快な一貫性になります。

それが、自然に健全で堂々とした態度を生むのです。

 

これがエグゼクティブプレゼンスの
強力なバックボーン/土台になります。

こういう状態にある人は、
人に「オーラ」のようなものを感じさせます。

>あなたが目指す自分は?
あなたが「こうありたい」と思う自分のイメージは?
それをできるだけ具体的に、
できればいちど書き出してみることをおすすめします。

具体的であればあるほど、
それにふさわしい自分のあり方が
実感としてわきあがってくるはずです。

ご紹介した3つは、
まず意識をすることが最初のスタートです。
ぜひそこから始めてみてください。

———————————————————————-
エグゼクティブプレゼンスをもっと知りたい方へ
無料でわかる初級講座をお届けします。

これがあなたの分岐点になるかもしれない